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綿密な打合せは安心の証
契約を急がされたり、契約後に金額が上がったりする、そんな家づくりは不安です。ひらおかの家づくりは、そのような心配は一切ありません。
なぜならば「図面・見積り・資金計画など、建築計画の細部まで全て決まるまで‟絶対に契約しない“」からです。 他の会社と比較して‟打合せが少し長い”と感じるかもしれません。
でも「これで安心して建てられる!」という段階まで、打合せにたっぷり時間を費やすことが、安心・安全な家づくりには欠かせないと考えています。
NEW HOUSE
契約を急がされたり、契約後に金額が上がったりする、そんな家づくりは不安です。ひらおかの家づくりは、そのような心配は一切ありません。
なぜならば「図面・見積り・資金計画など、建築計画の細部まで全て決まるまで‟絶対に契約しない“」からです。 他の会社と比較して‟打合せが少し長い”と感じるかもしれません。
でも「これで安心して建てられる!」という段階まで、打合せにたっぷり時間を費やすことが、安心・安全な家づくりには欠かせないと考えています。
家族一人一人の幸せな暮らしを想いながら、ゆっくりじっくり、時間をかけてつくるのが自由設計の醍醐味。ひらおかの家は、あらかじめ用意された選択肢から設備や仕様を選ぶ自由設計ではなく、全く規制を設けない本来の自由設計。
「標準外だからできない」「その商品は取り扱ってない」など、お客様に我慢を強いることは一切なく、自由自在に家づくりをすることができます。
建物で最も大事なこと。それは「建物の構造」です。構造は人の体で言えば骨の部分。健康な人は骨が丈夫なように、健康な建物も骨が丈夫であることが大事です。
そこでおすすめなのが日本古来の「木造軸組み工法=在来工法」。長い歴史もあり、建てた後に修理がしやすく、いまなお日本でいちばん多く建てられている安心の工法です。
歴史に裏付けされた安心の工法と、建築基準法を満たす「耐震等級1」はもちろん、ご要望に合わせて建築基準法の1.5倍の耐震性能である「耐震等級3」を確保した、地震に強いバランスの良い構造がひらおかの家の特長。家は長持ちすることが第一です。
現代の家づくりで盲点になっていること。それは「防犯」です。
犯罪者は侵入しやすい家に狙いを定めるため、設計に防犯デザインを施した「入りたくない・入りにくい・入れない」安全な家をつくることは家族を守ることに直結します。
犯罪者が盗むのはモノだけではありません。時には命を奪うこともあるのです。
みんなが安心して寝られる家、子どもだけでも留守番できる家、町内イチ狙われにくい「家族を守る防犯デザイン」を、設計段階から施しています。
デザインとは見た目の意匠のこと以外に、快適性や利便性もデザインに含まれます。設計をする際に心掛けていることは「何年経ってもストレスゼロで暮らせる家」であること。
動線・使い勝手・将来的な利便性・予算などを考慮しながら、お客様のこだわりや思い描く暮らしをカタチにして行きます。
家は“いちばん長く住まう人に合わせてつくる”ことが大切です。何年経っても「この家で良かった!」と実感できる間取りを、私たちと一緒に考えましょう。
家を建てる時だけ考えた資金計画は危険です。建てた後にかかる毎月の光熱費や保険料、将来の修繕費など生涯に渡るトータルコストを考えないと、結果的に膨大な費用がかかってしまいます。
「とにかく安く建てればいい」という考えではなく、将来のコストを考えて「必要なところにお金をかける」ことを重要視しています。
お金の不安を解消するために、いま借りられるお金ではなく、将来を見据えた安心して返済できる資金計画を提案しています。
家を建てた後に起きた予期せぬトラブル。そんな不安な時に「何日も待たされた」という話もよく耳にします。対応が遅いならまだしも、アフターメンテナンスを放棄する会社がいまでも存在しているのです。
安心・安全な家づくりにアフターフォローは欠かせません。家づくりの後、どんな些細なことでも連絡があれば社長や現場監督すぐに対応しています。